旅の準備
海外のネットとeSIM
地図、列車の切符、美術館のQRチケット、翻訳アプリ。旅行中はどれもネットが必要です。子ども連れでカフェのWi-Fiを探し回らなくて済むよう、出発前にネット環境を整えておきましょう。
選択肢
| 方法 | 長所 | 注意点 |
|---|---|---|
| eSIM | デジタルで設定でき、自分の番号も使えて到着後すぐつながる | スマホがeSIM対応である必要がある |
| 通信会社のローミング | 設定不要、自分の番号のまま | 1日あたりやパック料金が高いことがある |
| 現地SIM | 長期滞在なら割安なことも | 店探しや本人確認に時間がかかる |
eSIMの使い方
- スマホの設定でeSIM対応か確認します。
- 行き先の国または地域(例:ヨーロッパ)のデータプランを選びます。
- 出発前にeSIMをインストールし、現地で有効にします。
- 到着後、モバイルデータにeSIMを選択します。通話用に自分の回線はそのまま使えます。
ヨーロッパの多くの国をカバーする地域プランなら、ベルギーとオランダ、イタリアとスペインのような周遊旅行でも国ごとに買う必要がありません。Airalo、Saily、Yesimなどのサイトで比較できます。
子連れでネットが欠かせない理由
- 地図: ベビーカー用のスロープやエレベーター、最短ルートを探す。
- チケット: 列車や美術館のチケットはほとんどがスマホのQRコード。
- 翻訳: メニューや看板をカメラですぐ翻訳。
- 緊急時: 薬局、病院、タクシーアプリ。
ヒント: Googleマップで行き先のオフライン地図をダウンロードしておけば、電波がなくても使えます。
ほかの準備は空港から市内への移動と子連れの飛行機旅をご覧ください。